パスワード作成
長さと使う文字(大文字・小文字・数字・記号)を選んで、強いパスワードを作ります。まぎらわしい文字を除くこともできます。作ったパスワードは送信も保存もしません。
強さの目安:強い(約98ビット)
計算の考え方
パスワードは、ブラウザの暗号用の乱数(crypto.getRandomValues)を使って、1文字ずつ偏りなく選んでいます。選んだ種類(大文字・小文字・数字・記号)の文字が、それぞれ1文字以上入るようにしています。
強さの目安は「長さ × log2(使える文字の数)」のビット数です。例えば、大文字・小文字・数字・記号の74種類で16文字なら、約99ビットになります。数字が大きいほど、総当たりで見破られにくくなります。
作ったパスワードは、お使いの端末の中だけで作り、どこにも送信・保存しません。
よくある質問
- Q. 何文字くらいにすればよいですか?
- A. 長いほど見破られにくくなります。大文字・小文字・数字・記号を使うなら、12文字以上を目安にし、大事なアカウントはもっと長くするのがおすすめです。サービスの決まり(使える記号・最大の長さ)にも合わせてください。
- Q. 作ったパスワードはどう管理すればよいですか?
- A. サービスごとに違うパスワードを使い、パスワード管理アプリやブラウザのパスワード保存機能で管理するのがおすすめです。同じパスワードの使い回しはやめましょう。
- Q. 記号が使えないサービスでは?
- A. 「記号」のチェックを外してください。その分、文字数を長くすると強さを保てます。
最終更新日:
根拠にした制度・資料
- Web Crypto API(crypto.getRandomValues)による乱数