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タイヤサイズ 外径差計算

今のタイヤと新しいタイヤのサイズ(例 195/65R15)から、外径・幅の差と、メーター表示と実際の速度のずれを計算。インチアップや車検の速度計の目安に。

タイヤの横(サイドウォール)に書いてあるサイズです。

計算の考え方

タイヤのサイズ「195/65R15」は、幅が195mm、偏平率(幅に対するゴムの厚みの割合)が65%、ホイール(リム)の直径が15インチという意味です。

外径(タイヤの直径)は「リム径(インチ)× 25.4 + 幅 × 偏平率 ÷ 100 × 2」で計算しています。

メーターは今のタイヤで正しく表示されているとして、外径が変わった分だけ実際の速度がずれるとして計算しています(外径が大きくなると、実際の速度は表示より速くなります)。

車検の速度計の基準は、2007年1月以降に作られた自動車の場合、メーターが40km/hのときに実際の速度が「10 ×(40 − 6)÷ 11 ≒ 30.9km/h」から「100 ÷ 94 × 40 ≒ 42.55km/h」の間であることです(道路運送車両の保安基準の細目を定める告示)。ここでは、メーター自体の誤差はないとして目安を出しています。

よくある質問

Q. 外径の差はどのくらいまでなら大丈夫ですか?
A. 一般的には、外径の差を小さく(数%以内)に抑えるとよいと言われますが、車検に通るかは速度計の検査や、車体・足回りに当たらないかなどで決まります。タイヤ販売店や整備工場で確認してください。
Q. インチアップするときはどう選べばよいですか?
A. ホイールを大きくする分、偏平率を下げて(ゴムを薄くして)外径を近づけるのが一般的です。ロードインデックス(タイヤが支えられる重さ)が下がらないかも確認が必要です。
Q. スタッドレスタイヤで外径が変わると?
A. 同じサイズ表記でも、メーカーや銘柄で実際の外径は少し違います。正確な外径はメーカーのカタログの値を確認してください。

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根拠にした制度・資料

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